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1月スタートの連続ドラマ、今季は粒ぞろいで出来のいいものが多い。中でも私のイチ推しは、木曜夜の「エラいところに嫁いでしまった!」(テレビ朝日)である。主演がNHK大河ドラマの後の仲間由紀恵だけに、どんな物語かと楽しみにしていたが、期待にたがわず面白かった。

仲間は不得意なジャンルでも節操なく引き受けてしまうフリーライター。IT企業に勤める谷原章介と海外で結婚式を挙げるが、夫の実家で披露宴を開くはめになる。その実家が地方の名家で大邸宅、何事もしきたりにこだわる家柄だ。

姑役の松坂慶子は裏番組の「渡る世間は鬼ばかり」に登場するようないやみったらしい姑ではない。品があって、いかにも良家の奥さまという雰囲気を漂わせる。息子のホラを信じ、嫁は料理、生け花、俳句が得意な才媛と思い込んでいる。

舅の本田博太郎は無口でほとんどしゃべらないがその存在感がおかしく、義姉の濱田マリ、その夫の温水洋一ら脇役陣と共に主役を引き立てる。

仲間は軽妙な演技とたくまざるユーモアで笑わせる。この女優は天性のコメディエンヌなのだ。短冊に下手な字で、「私には内助の功はできません」と「功名が辻」をもじった俳句を詠む遊びもあって大いに笑った。

(引用元:ライブドアニュース)

昨日見たけど面白かった。

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