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「納豆でやせる」のネタにされたのが大豆イソフラボンだ。ダイエット効果がある「DHEA」というホルモンを増やす働きがあるとかで、「イソフラボンなら納豆だ」となったらしい。もっとも最近は、過剰摂取の危険性がささやかれている。横浜創英短大教授の則岡孝子氏(栄養学)が言う。
「イソフラボンには、カルシウムの吸収促進や抗酸化作用があるといわれています。また、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをすることで、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)や更年期障害に対する有効な素材と考えられています。そのためサプリメントが人気ですが、これでホルモンバランスを崩し、子宮内膜症などの病気を招く危険性が指摘されています」
怪しい情報に振り回されないことだ。
